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UDライブ

舞台芸術の感動をみんなのものに

映画館で始まった「メガネで見る字幕ガイド」「スマホで聴く音声ガイド」を舞台芸術でも使えるように、様々な実験を行いながら普及促進をしているシステム名を「UDライブ」といいます。音声透かしを使う方法と電波を使う方法がありますが、ここでは主に電波を使った方法を紹介しています。予め制作した字幕とリアルタイムで音声認識した字幕(UDトーク)を交互に表示させることもできます。

 
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私たちについて

私たちは、映画・映像のバリアフリー視聴環境の普及に取り組む、NPOメディア・アクセス・サポートセンター(MASC)です。全国の映画館で実施している「メガネで見る字幕ガイド」「スマホで聴く音声ガイド」を発案し定着させました。


UDライブは、映画館と同じように舞台芸術もバリアフリーにする新しいシステム提案です。舞台芸術のバリアフリー化をご検討の方は、お気軽にお問い合わせください。

一般社団法人映画産業団体連合会 会員

 
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概要

「制作された字幕」+「リアルタイム字幕」

UDライブの中核を担うのが、字幕制作ソフト「おこ助」と字幕配信ソフト「ことのは」です。字幕や音声ガイドを、舞台の進行に合わせて「スマートフォン」「字幕メガネ」に表示・再生できるシステムです。実施される会場に携帯電波が届いていれば特別な設備は不要です。

*Wi-Fi環境でも実施可能ですが、接続端末数の確認が必要です。

*電波やWi-Fiを使わない「音響透かし」方式もございます。(エヴィクサー社)

リアルタイム字幕も必要な場合、UDトークを利用することで、アプリを切り替えることなく利用可能です。

 

法的背景について

舞台芸術においても情報保障が必須となった。

令和3年年5月「障害者差別解消法」が改定され、民間事業者も合理的配慮が義務となりました。改正法は、公布の日(令和3年6月4日)から起算して3年を超えない範囲内において政令で定める日から施行されます。

令和4年5月「障害者情報アクセシビリティ・コミュニケーション施策推進法」が施行されました。

第十三条 国及び地方公共団体は、医療、介護、保健、福祉、教育、労働、交通、電気通信、放送、文化芸術、スポーツ、レクリエーション、司法手続その他の障害者が自立した日常生活及び社会生活を営むために必要な分野において、障害者がその必要とする情報を十分に取得し及び利用し並びに円滑に意思疎通を図ることができるようにするため、障害者とその他の者の意思疎通の支援を行う者(第十五条において「意思疎通支援者」という。)の確保、養成及び資質の向上その他の必要な施策を講ずるものとする。